女性の社会的な立場

近年、20代女性で結婚しない人が増えています。
一昔前までは20代の半ばには大体の人が結婚し、30代に入る前まで子供を産み終
わる。
と言うパターンが一般的でしたが、最近は30代でやっと結婚する人も40代で出産
する人も増えています。

今の結婚適齢期とは幾つの事を言うのでしょう?
又なぜこうも結婚自体の年齢が高齢化し、高齢出産も増えているのでしょう。

しかも相手が居るのに、結婚に踏み切らない、結婚したくないと言う人も増えて
いるように思います。

おそらく私の考えではありますが、結婚や恋愛に対する価値観が昔と変わってき
たんでは無いかと思います。
昔は若くして結婚して、子供産んで、「若いお母さんね」って言われる事が夢と
言う女の子が沢山居ました。
でも、今そんな風に言う子は殆ど居ないと思います。
今や男の子に限らず、大学を卒業して直ぐに就職し、20代後半から~30代にかけ
て社会的地位を確立したいと言う子が年々増えてきている様に思います。
結婚して、誰かの奥さんや、お母さんとして小さい組織に埋もれるのではなく、
もっと大きな組織の中で自分を置くことによって、自分を奮い立たせていたいの
ではないのでしょうか。
そうすることによって、自分の価値観を高めて、社会に認めてもらいたいのでは
ないでしょうか。
安易ではありますが最終目的は人の上に立ちたい、沢山儲けたい、セレブの仲間
入りしたい・・・等の理由からだと思います。

平凡な暮らしに満足しない女性が増えて、どんどん結婚の高齢化が進んでいると
思われます。

価値観は人それぞれですが、本当にそれで日本は救われるのでしょうか?
今の日本のままでは、私は益々少子化に拍車がかかると思います。

そうならないためにも、国ぐるみで女性の社会的地位の確立をバックアップする
必要があるのではないでしょうか?

2011年7月22日

このページの先頭へ